実施中の調査

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 「特別な配慮を必要とする幼児の小学校就学支援に
かかる実態調査について(アンケート)」の概要
 

一般社団法人 中央調査社は、幼児期の特別支援教育調査研究委員会(代表 こども教育宝仙大学 教授 守 巧)から委託を受けて、「特別な配慮を必要とする幼児の小学校就学支援にかかる実態調査について(アンケート)」を実施しております。


■ 調査の目的
 幼児期の特別支援教育調査研究委員会(代表 こども教育宝仙大学 教授 守 巧)が、文部科学省から委託を受けて「幼児教育施設の機能を生かした幼児の学びの強化事業」を進めており、その一環として行うものです

 小学校就学にあたる特別な配慮を必要とする幼児への支援の実態を明らかにし、今後の有効な方策を見出すことを目的としています。
 ※「特別な配慮を必要とする幼児・児童」が在籍されていない園や学校でもお答えいただける内容となっております。


■ 調査をお願いする方
 全国の幼稚園・認定こども園 780園
 (昨年度で年長児の小学校就学にかかわった方にご回答をお願いします。)

 全国の小学校 130校
 (主幹教諭または教務主任の先生にご回答をお願いします。主幹教諭または教務主任の先生にご回答頂くことが難しい場合は、幼児の入学支援にかかわられている他の先生にご回答お願いします。)


■ 調査をお願いする方の選び方
 全国の幼稚園・認定こども園・小学校から無作為に選ばせていただきました。


■ 調査の進め方
 アンケート用紙を郵便でお送りいたします。
 アンケートへのご記入がお済みになりましたら、
 お手数ですが、同封の封筒に入れてアンケート用紙をご返送ください。


■ 調査の時期
 2023年10月


■ 調査に関するお問い合わせ
 調査に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

 一般社団法人 中央調査社
 東京都中央区銀座5-15-8
 電話番号 0120(48)5351(フリーダイヤル)
        03(3549)3125


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