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| 村山内閣(94.7~95.12) | 橋本内閣(96.1~98.7) | 小渕内閣(98.8~) | |
| 首相を信頼する |
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| 他に適当な人がいない |
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| だれでも同じ |
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| リーダーシップがある |
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| 政策が良い |
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| 印象が良い |
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| 首相の属する党を支持している |
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| 自民単独/連立政権だから |
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| なんとなく |
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一方、不支持理由ではいずれの内閣も「期待がもてない」が第1位にあげられているが、小渕内閣では、3割近くとかなり割合が高い。また、「リーダーシップがない」も2割弱と村山内閣を上回っている(表3)。
(表3)内閣不支持理由の平均(%)
| 村山内閣(94.7~95.12) | 橋本内閣(96.1~98.7) | 小渕内閣(98.8~) | |
| 首相を信頼できない |
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| 他に適当な人がいる |
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| 期待がもてない |
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| リーダーシップがない |
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| 政策がだめ |
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| 印象が悪い |
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| 首相の属する党を支持していない |
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| 自民単独/連立政権だから |
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| なんとなく |
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3.さいごに
支持理由にみる小渕内閣に対する評価は、橋本内閣より村山内閣に比較的近い。「リーダーシップ」はほとんどないが、99年度予算案を衆議院でスピード通過させたり、景気対策が動き出すなど、徐々にではあるが小渕色も出てきている。自由党と連立したものの依然として参議院では過半数割れが続くなかで、今後様々な政策課題にどのように舵を取っていくかが注目される。
(調査部 馬場英之)