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一般社団法人中央調査社は、慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター(研究代表者:商学部 山本勲教授)からの委託を受けて、『就業と生活についてのおたずね(家計パネル調査)』調査を実施します。
『就業と生活についてのおたずね(家計パネル調査)』調査の概要は次の通りです。
■ 調査の目的
就業・就学・住宅環境・生活習慣・生活時間配分・健康状態などを経年的に調査することによって、社会・経済の変化をとらえ、社会科学研究および経済政策評価などの資料とするものです。
■ 調査をお願いする方
全国にお住まいの22歳以上の男女個人 5,143人(昨年度調査にご協力いただいた方)
■ 調査の進め方
基本的には、弊社の調査員が、対象者の皆様に調査へのご協力をお願いして調査票をお預けし、対象者の方に調査票を記入していただく方法(留置法)で行いますが、郵送調査及びWebでご回答いただくことも可能です。
■ 調査の時期
2025年2月~3月
■ 調査の公表
調査結果の報告(分析)は、慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターのホームページにて掲載を予定しています。
また、報告書作成、各種学会にて発表を行う予定です。
プライバシーの保護について
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■ 皆様のお名前やご住所などの個人情報は、弊社が厳重に管理して本調査以外の目的で使用することは一切ございません。