実施中の調査

トップページ  >  実施中の調査

 「仕事と生活に関する全国調査」の概要 

一般社団法人 中央調査社は、2025年社会階層と社会移動調査研究会(研究代表者 東京大学 社会科学研究所 准教授 藤原翔、同准教授 永吉希久子)からの委託を受けて、「仕事と生活に関する全国調査」を実施しております。


■ 調査の目的
 他国に類を見ない速度で少子高齢化を経験し、また新型コロナウイルスによる大きな生活の変化が生じた日本における家族、教育、働き方、そして人々の意識の実態とその変化を明らかにすることが本調査の目的です。


■ 調査をお願いする方
 全国の20歳以上79歳以下の日本国籍を有する方


■ 調査の進め方
 調査員が質問を読み上げ、それに対してお答えいただく面接調査と、調査票をお預けし、対象者の方に調査票を記入していただく留置調査で行います。
 留置調査の回収方法は3つあります。調査員による訪問回収、郵送でのご返送、ウェブ回答フォームからのご回答のうち、ご都合の良い方法でご回答をお願いします。


■ 調査の時期
 2025年3月中旬~12月下旬


■ 調査結果の公表
 調査結果は、社会階層と社会移動調査研究会のホームページで公表予定です。


プライバシーの保護について

一般財団法人日本情報経済社会推進協会 Pマーク事務局のサイトへ
  弊社は、一般財団法人 日本情報経済社会推進協会の「プライバシーマーク」
 の使用許可を取得しています。
 ご協力いただきましたご意見等は、個人情報保護方針に従い、
 情報の管理を徹底いたします。

■ すべてのお答えは、全体として何パーセントというように数値やグラフにまとめ、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ございません。

■ 皆様のお名前やご住所の個人情報は、弊社が厳重に管理して本調査以外の目的で使用することは一切ございません。