実施中の調査

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 「高齢社会における世代間関係に関する調査」の概要 

一般社団法人 中央調査社は、「高齢社会における世代間関係」研究班(大学教員からなる学術研究グループ/研究代表:桜美林大学大学院国際学術研究科・教授 杉澤秀博) から委託を受けて、「高齢社会における世代間関係に関する調査(科学研究費助成事業)」を実施しております。


■ 調査の目的
 この調査は、各世代の意識、性や社会階層に関する意識について、学問的に正確に把握し、少子・高齢化社会における新たな社会学的な理論枠組を形成することを目的としています。調査を通じて得られた結果は、学術上の新たな知見の提供になるばかりでなく、各世代や性別における健康・経済・社会的な格差を解決する方策を考える上で有益な資料になると考えております。


■ 調査をお願いする方
 無作為抽出法という統計的手法で選ばせていただいた、全国にお住まいの25歳から39歳と65歳から90歳の男女個人6,400人にお願いしています。


■ 調査の進め方
 郵送法
 ※ 郵便にて調査票を対象者の方にお送りしております。ご記入いただいた後、同封の返信用封筒(切手不要)にてご返送をお願いします。


■ 調査の時期
 2025年11月上旬~


■ 調査の謝礼
 クオカード(1000円分)


■ 調査結果の公表
 この調査は、科学研究費助成事業の助成を受けた学術調査であり、得られたデータの分析結果は学術集会や専門誌などで発表されます。調査結果の概要は、本研究班のホームページ(https://age-inequality.jp/)で公開いたします(2026年4月ごろを予定)。


■ 調査に関するお問い合わせ
 調査に関するお問い合わせにつきましては、下記までお願いいたします。

 一般社団法人 中央調査社
 東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル7階
 電話番号 03(3549)3125
        または、フリーダイヤル
        0120(48)5351


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