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一般社団法人 中央調査社は、東海大学 児童教育学部(研究責任者 天野美和子)から委託を受けて、「コロナ禍以降の幼児教育施設において幼児が多様な人と交流し触れ合う体験についての質問紙調査」を実施しております。
■ 調査の目的
本調査では、コロナ禍を経た現在、国内の様々な地域の幼児教育施設において、幼児が地域の様々な人と交流し触れ合うための機会を、保育者がどのように工夫してつくり、幼児の人と関わる力の育ちを支えているのか、また、その際の感染症に対する不安感について保育者におたずねします。
本調査をとおして、現在の保育現場の状況を把握し、コロナ禍のような感染症拡大下における保育実践(特に人と関わる経験について)の在り方や工夫について示すことを目的とします。
■ 調査をお願いする方
全国約550の幼児教育施設の保育者の方にお願いします。
■ 調査の進め方
アンケート用紙を郵便でお送りいたします。
ご記入がお済みになりましたら、お手数ですが、同封の封筒に入れてご返送ください。
■ 調査の時期
2025年10月下旬~
■ 調査結果の公表
調査結果は、学会発表や学術論文とする予定です。
■ 調査に関するお問い合わせ
・調査に関するお問い合わせにつきましては、下記までお願いいたします。
研究責任者:東海大学児童教育学部児童教育学科 天野美和子
メールアドレス:amano.miwako.t@tokai.ac.jp
・アンケートの発送・返送に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
(実施委託先)一般社団法人 中央調査社
東京都中央区銀座5-15-8時事通信ビル7階
電話番号 0120(48)5351(フリーダイヤル)
03(3549)3125
(平日9時~17時)
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