■「中央調査報(No.604)」より
第581回 時事世論調査 〔2008年1月結果〕
第581回時事世論調査の結果がまとまった。全国20歳以上の男女2,000人を対象に、訪問面接聴取法で1月11-14日に実施。有効回収数(率)は1,343(67.2%)。
内閣支持率
福田内閣の支持率は前月比 5.6ポイントの大幅減の 34.5%で、3ヶ月連続でダウン。不支持率は 5.6ポイント増の 39.8%で、政権発足以来、初めて不支持と支持が逆転した。年金記録問題が尾を引き、薬害C型肝炎訴訟をめぐり福田首相が議員立法で被害者全員の一律救済を決断したが、4割台の支持率を維持できなかった。

政党支持率
政党支持率は、自民が前月比 0.7ポイント増の 22.9%。これに対し民主は 0.5ポイント減の 15.4%で、政権批判の受け皿とはなっていない。このほか、公明は 1.0ポイント増の 3.9%、共産は 0.1ポイント減の 1.3%、社民は 0.3ポイント減の 0.7%だった。また国民新党は 0.1ポイント減の 0.1%、新党日本は前月に引き続きゼロ。「支持政党なし」は 0.4ポイント減って 53.8%だった。
