実施中の調査

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 「就業と生活についての調査―お子様に関する特別調査」の概要 

一般社団法人中央調査社は、慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター(研究代表者:経済学部 赤林英夫教授)からの委託を受けて、『就業と生活についての調査―お子様に関する特別調査』を実施しています。


◇この調査の概要についてはこちらから。


■ 調査の目的
 慶應義塾大学では、社会の動きと子育てとの関連性を明らかにするために、『就業と生活についての調査』と並行して『お子様に関する特別調査』を実施しています。


■ 調査をお願いする方
 昨年の『就業と生活についてのおたずね(家計パネル調査)』にご協力いただいた方のうち、令和6年4月1日時点で3歳以上15歳以下のお子さま(生年月日が平成20年4月2日から令和3年4月1日まで)のいる方


■ 調査の進め方
 調査は郵送で行います。ご協力いただけるお子さまお1人につき、以下の2種類の調査票をお送りします。(就学前のお子さまの場合は、①保護者さま用調査票のみです。)

①保護者さま用調査票
お子さまお1人につき1冊ずつお送りしています。それぞれのお子さまについてご回答ください。
②小・中学生のお子さま用調査票
お子さまご自身でご回答いただきます。調査票の表紙に、お答えいただくお子さまの学年が印刷されています。


■ 調査の時期
 令和6年3月


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■ すべてのお答えは、全体として何パーセントというように数値やグラフにまとめ、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ございません。


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